News(2018/03/29) - テレジアンカンテレ/TERESIAN KANTELE
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■News(2018/03/29)更新

1920年代にコンサートカンテレを考案し、その教育にも熱心にとりくんだPaul Salminen(パウル・サルミネン)。
彼が57歳(亡くなる5年前)の時の演奏を、以下のサイトで見ることができます。

http://www.elonet.fi/fi/elokuva/161122#Finlandia-katsaus

1994_FinlandiaKatsaus_PS.png

この映像で紹介されているのは、自営業組合10周年を迎えた1944年のフィンランド。「芸術復興」と題し、ジュエリーメーカーKalevra koru(カレワラ・ジュエリー)の金の鋳造の様子と、それに続いてコンサートカンテレを弾くサルミネンの姿を映しています。

サルミネンの演奏は05:15 あたりから。
演奏楽曲はいずれもフィンランド民謡で、彼自身によるこの編曲は、今でもカンテレ愛好家たちのレパートリーとして演奏されています。
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1. Aamulla varhain (朝はやくに)
 フィンランド民謡/編曲:Paul Salminen
2. Kesäilta(夏の夕べ)
 フィンランド民謡/編曲:Paul Salminen
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サルミネンについては、いずれ「About Kantele」内できちんと紹介したいと考えています。
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News(2018/03/27) - テレジアンカンテレ/TERESIAN KANTELE
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■News(2018/03/27)更新

フィンランドのカンテレ協会(Kantele liitto)がYouTubeチャンネルを作成したようです。

【YouTubeチャンネル】Kanteleliitto/Kantele Association

第一弾としてアップされた動画は、第一回フィンランド Ethnogala(民族祭)の「2017年度新人賞(Newcomer of the Year)」を受賞したMaija Kauhanen(マイヤ・カウハネン)が奏でる軽快なカンテレ音楽をBGMに、さまざまなカンテレ奏者、製作者、愛好家、支援者、関係者たちの写真をスライドショー的に紹介したもの。
動画の冒頭と最後には、2018年のカンテレ界/カンテレ協会の活躍を期待し、その展望を問うようなメッセージが示されています。

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カンテレ & カンテレ協会 2018

カンテレ協会のミッションは、カンテレ、そしてカンテレ音楽のルーツをこんにちの世につなげること。
カンテレ協会のビジョンは、ジャンルの枠を超えた奏者・パフォーマーたちをつなげ、そしてカンテレに関する専門・広報機関としてフィンランド国内外で活動すること。

2018年、カンテレは何を見せてくれるでしょうか?

私たちは果たしてうまくいくでしょうか?
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動画を見ていると、近年活躍が目覚ましい若手奏者たちの写真が多く見受けられます。
新たな演奏スタイルを自分たちなりに見つめ、模索している若者たちへの期待がうかがえますね。

さて2018年、カンテレは私たちに何を見せてくれるでしょうか?
そして、日本では?

テレジアンカンテレも、自分たちなりの形でカンテレの普及に貢献していきたいと考えています。

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Kantele 2018 - Kanteleliitto/Kantele Association



ビデオ制作: Susanna Heinonen
編集: Pasi Virta
音楽: Maija Kauhanen
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News(2018/03/26) - テレジアンカンテレ/TERESIAN KANTELE
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■News(2018/03/26)更新

20181018-21_eva01.jpg
フィンランド人カンテレ奏者 Eva Alkula(エヴァ・アルクラ)によるカンテレリサイタルが今秋、東京・北海道で開催されます。
「LANDSCAPE フィンランドの音景色」と題したソロリサイタルでは、どのような音楽を聴かせてくれるでしょうか。
今から楽しみですね。

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エヴァ・アルクラ カンテレ リサイタル2018
LANDSCAPE
フィンランドの音景色

日にち:2018年10月18日(木)
場所:近江楽堂(東京)
出演:Eva Alkula
[詳細]
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日にち:2018年10月11日(日)
場所:渡辺淳一文学館(札幌)
出演:Eva Alkula
[詳細]
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