News(2017/10/23) - テレジアンカンテレ/TERESIAN KANTELE
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■News(2017/10/23)更新

エストニアの民族楽器「カンネル」をご存知でしょうか?
フィンランドのカンテレと起源を同じとし、エストニアの文化と歴史の中で発展を遂げた楽器です。
シンプルな小型から、クロマティック音階に弦を交差して張った大型のものまであり、楽器自身がもつ多様性という面ではカンテレと同様ですが、発展過程はエストニア独自のものです。

例えば、カンテレは小型と言えば5、10、(11)、15弦・・と「5」音が基準となっていますが、カンネルは「6」音が軸となり、6、12弦というように弦数が増えていきます(※)。
大型楽器における半音階の仕組みに目を向けると、カンテレは全音階(ダイアトニック)で張られた弦にメカニックレバーを導入しています。それに対し、カンネルでは半音階(クロマティックスケール)で全ての弦が張られています。

クロマティック・カンネル(エストニア)

こうした差異を考察するだけでも面白いですが、実際に聴いて音の違いも感じてみたいもの。
そんな機会を来年、年明けにご紹介できることになりました。

詳細情報は近日中に公開いたします。
どうぞ、お楽しみに!

※あくまでも一般的なものであり、実際の弦数は作り手により異なります

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News(2017/10/21) - テレジアンカンテレ/TERESIAN KANTELE
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■News(2017/10/21)更新

皆さま、10/19 夜に放映されたBSジャパン「おんがく交差点」はご覧いただけたでしょうか。

春風亭小朝さんはカンテレに興味津々のご様子でした。
大谷康子さんのヴァイオリンとのコラボ演奏では、J.シベリウスが5弦カンテレで奏でられる「ワルツ」の旋律にヴァイオリンパートを即興的に作曲した『子守歌』を披露。
日本でこうした形で紹介される機会は今までになかったのではないでしょうか。

大谷康子さんのFacebookページで収録時の写真が掲載されていましたので、ご紹介いたします。



フィンランドの民族楽器「カンテレ」を紹介するために活動している日本のカンテレ奏者、愛好家たちを代表しての出演。
貴重な機会をありがとうございました。
メディアでの発信というのは一つの成果ではありますが、引き続き「自分の音楽」を求めて、カンテレと共に歩んでまいります。
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News(2017/10/12) - テレジアンカンテレ/TERESIAN KANTELE
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■News(2017/10/12)更新

日本でもおなじみになってきた、カルデミンミットが今年も来日します。
フィンランドの伝統を復興させた4人の若き女性たちが奏でる、ガーリーなカンテレ音楽をお楽しみください。

詳細:http://www.harmony-fields.com/a-kardemimmit/

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Kardemimmit Japan Tour 2017
札幌公演
日にち:2017年11月30日(木)
場所:きたこぶしホール(札幌市中央区)
[詳細]
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神奈川公演 北欧・バルトのクリスマス
日にち:2017年12月2日(土)
場所:横浜市鶴見区民文化センター サルビアホール4階ホール(横浜市鶴見区)
[詳細]
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名古屋公演 北欧・バルトのクリスマス
日にち:2017年12月5日(火)
場所:宗次ホール(名古屋市中区)
[詳細]
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兵庫公演 「世界音楽図鑑」北欧・バルトのクリスマス
日にち:2017年12月6日(水)
場所:兵庫県立芸術文化センター 中ホール(兵庫県西宮市)
[詳細]
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