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News(2018/03/29) - テレジアンカンテレ/TERESIAN KANTELE
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■News(2018/03/29)更新

1920年代にコンサートカンテレを考案し、その教育にも熱心にとりくんだPaul Salminen(パウル・サルミネン)。
彼が57歳(亡くなる5年前)の時の演奏を、以下のサイトで見ることができます。

http://www.elonet.fi/fi/elokuva/161122#Finlandia-katsaus

1994_FinlandiaKatsaus_PS.png

この映像で紹介されているのは、自営業組合10周年を迎えた1944年のフィンランド。「芸術復興」と題し、ジュエリーメーカーKalevra koru(カレワラ・ジュエリー)の金の鋳造の様子と、それに続いてコンサートカンテレを弾くサルミネンの姿を映しています。

サルミネンの演奏は05:15 あたりから。
演奏楽曲はいずれもフィンランド民謡で、彼自身によるこの編曲は、今でもカンテレ愛好家たちのレパートリーとして演奏されています。
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1. Aamulla varhain (朝はやくに)
 フィンランド民謡/編曲:Paul Salminen
2. Kesäilta(夏の夕べ)
 フィンランド民謡/編曲:Paul Salminen
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サルミネンについては、いずれ「About Kantele」内できちんと紹介したいと考えています。
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