News(2016/12/8) - テレジアンカンテレ/TERESIAN KANTELE
***
■News(2016/12/8)更新

12月8日、シベリウスの日=フィンランド音楽の日。
フィンランドを代表する作曲家J.シベリウスによる『5つの聖歌(op.1)』は、クリスマスをテーマとした小歌曲集。 1~4番はZ.トぺリウス(1818-1898)、5番はV.ヨウカハイネン(1879-1929)の詩に曲をつけたものです。

そのうちの4番『En etsi valtaa loistoa(華やぎも権力もいらない)』は最も親しまれ、愛されている聖歌としてこの時期のフィンランドには欠かせない歌。
”富や権力、名声ではなく、ただこの地に平和の灯を”と歌うトぺリウスの詩が描くのは、慎ましやかな祈りと平和への願いです。

---
「華やぎも権力もいらない」 - はざた雅子
"En etsi valtaa, loistoa" - Masako Hazata

作曲:J.シベリウス
編曲:町田治
カンテレ演奏:はざた雅子


---

はざた雅子によるクリスマス曲集「カンテレ クリスマス」(2007年/サンパウロ)には『En etsi valtaa loistoa(富も華やぎもいらない)』をはじめ、静かながら力強いクリスマス曲が収録されています。
クリスマスのBGMに、ぜひ。
***