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News(2019/02/07) - テレジアンカンテレ/TERESIAN KANTELE
エストニアの民族楽器カンネルの奏者 クリスティ・ミューリング(Kristi Mühling)が3月に来日し、各地でコンサートを行います。
今回はチェロとともに、エストニアの現在に生きる伝統の響きを聴かせてくれます。

カンネルはフィンランドのカンテレと同系の起源をもちますが、各々の文化の中で発展を遂げた現在は異なる楽器としてそれぞれの音色を楽しむことができます。
エストニアの”伝統と現代の競演”ともいえるコンサートが、今から楽しみですね。

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Kristi Mühling&Aare Tammesalu 来日コンサート

日にち:2019年3月2日(土)
場所:芸術家の家スタジオ(東京・目黒)
出演:Kristi Mühling(カンネル)、Aare Tammesalu(チェロ)
[詳細]
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日にち:2019年3月3日(日)
場所:ギャラリー檜松(神奈川・鎌倉市)
出演:Kristi Mühling(カンネル)、Aare Tammesalu(チェロ)、アンサンブル和奏(筝)
[詳細]
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日にち:2019年3月7日(木)
場所:アトリエミストラル(群馬・高崎市)
出演:Kristi Mühling(カンネル)、Aare Tammesalu(チェロ)
[詳細]
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日にち:2019年3月9日(土)
場所:佐久市立近代美術館 油井一二記念館(長野・佐久市)
出演:Kristi Mühling(カンネル)、Aare Tammesalu(チェロ)
[詳細]
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お申込み・お問合せは日本・エストニア友好協会まで。

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クリスティ・ミューリング(Kristi Mühling)

エストニア、タリン出身。10歳よりエストニアの伝統楽器、カンネルを始める。
タリン音楽学校、ゲオルグ・オッツ・タリン音楽学校でエルス・ローデに指示。1991年よりシベリウス音楽アカデミー(フィンランド)でリトヴァ・コイスティネンに師事、2000年同音楽アカデミー修士課程を修了。エストニアへ帰国後エストニア・カンネル協会設立に携わり、2017年まで同協会会長を務める。またエストニア唯一の音楽大学であるエストニア音楽・演劇アカデミーにカンネル科を創設し、現在は同アカデミーの准教授として後進の指導にも力を注いでいる。
バロック音楽から現代音楽まで幅広いレパートリーを持ち、即興音楽も得意とする。現在ソロ活動に加え、アンサンブル・レソナビリス、アンサンブル・ウナ・コルダのメンバーとしても活動している。

オフィシャルWEBサイト:http://kristimyhling.com/
News(2019/01/10) - テレジアンカンテレ/TERESIAN KANTELE
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今年行われる国際カンテレコンペティションの概要と応募要項が、フィンランドカンテレ協会のHPに掲載されました。
2019年の開催地は、古都トゥルク(Turku)。

カンテレコンペティションは、フィンランド国内にて2年に一度、【ソロ】と【アンサンブル】とを交互に開催しています。
前回2017年が【アンサンブル】だったので、今年は【ソロ】。

折しも日本の暦では10連休となる季節。
参加ご希望の方は、お早めにお申し込みください。

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V Kansainvälinen kantelekilpailu
第4回 国際カンテレコンペティション

開催期間: 2019年5月3~5日
開催地: トゥルク(Turku)

参加費:
・フィンランドカンテレ協会会員:
  ジュニア部門…10ユーロ
  ユース部門…20ユーロ
  一般/プロフェッショナル部門…30ユーロ
・非会員:
  ジュニア部門…50ユーロ
  ユース部門…60ユーロ
  一般/プロフェッショナル部門…70ユーロ

●部門・カテゴリー
・ジュニア部門(KanteleKimara): 未就学児~小学生
  カテゴリー:①未就学児~小学4年生、②5~6年生
  演奏時間:10分
・ユース部門(Nuorten sarja ): 中学生
  カテゴリー:①民俗音楽、②芸術音楽、③その他音楽
  演奏時間:10~15分
・一般部門(Avoin sarja ): 高校生以上~
  カテゴリー:①民俗音楽、②芸術音楽、③その他音楽
  演奏時間:15~20分
  その他条件:カンテレを専攻として音楽学校に在籍/卒業していないこと
・プロフェッショナル部門(Ammattilaisten sarja ): 高校生以上~
  カテゴリー:①民俗音楽、②芸術音楽、③その他音楽
  演奏時間:20~25分
  その他条件:カンテレを専攻として音楽学校に在籍/卒業した者

※カテゴリー補足と演奏条件
①民俗音楽:
・プログラムの軸が民俗音楽調の曲目、あるいは、民俗調をベースとした即興・自作曲であること
・プログラムのうち少なくとも1曲は自身の作曲もしくは編曲であること
 あるいは、少なくとも1曲が即興主体の曲であること
②芸術音楽:
・プログラムの軸が芸術音楽調の曲目、つまり、楽譜に起こされた楽曲であること
・プログラムのうち少なくとも1曲がカンテレのために作曲された楽曲であること
 (カンテレ類似楽器で参加の場合は、その楽器のために作曲された楽曲)
③その他音楽:
・プログラムの軸が自作曲あるいは編曲、即興曲、リズム音楽、ジャズやその他の楽曲であること
・プログラムのうち少なくとも1曲は自身の作曲もしくは編曲であること
 あるいは、少なくとも1曲が即興主体の曲であること

●その他規定
・予選はなく、本選一度のみの演奏
・全部門全カテゴリーにおいて、規定時間内に収まるようにプログラムを編成すること
・規定時間を過ぎた場合、審査員によりマイナスポイントが付加されます
・プログラムの1/3の時間は、エントリーしたカテゴリー以外の楽曲を演奏することが可能
 例)芸術音楽カテゴリーに出場 → 1/3の時間は民族音楽/その他音楽の楽曲を演奏可能
・プログラムの届出時には、楽曲、作曲家、編曲家、作詞家ならびに演奏時間を詳細に記載すること
・参加者は自ら使用する楽器、机、椅子、譜面台やその他機材を持参すること
・音響機材を持ち込む場合は、事前に連絡すること
・コンペティション会場に用意されている高さ調整可能な椅子を使用することも可能(要 事前連絡)
・参加のための宿泊、食事の手配等は各自で行うこと
※ルールや参加規程は、状況に応じ変更になる可能性があります

●審査について
・審査員は各カテゴリーごとに、そのカテゴリーの有識者が担当する
・各審査は、全参加者のプログラム終了後に、表彰者を決定する
・各参加団体は、審査員によるフィードバックを書面で受け取ることができる

【参加申し込み】
フィンランドカンテレ協会 申込みフォームにて申請すること
申込み期限:2019年1月31日まで
申込フォーム:https://goo.gl/forms/IsZqx6hKBXPvIIqR2

【コンペティションに関する問合わせ】
担当:エンマ・クンツィ(Emma Kuntsi)
連絡先:kilpailut@kantele.net

コンクール詳細:
フィンランドカンテレ協会HP - カンテレコンペティション(フィンランド語/英語
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※上記はフィンランドカンテレ協会HP - カンテレコンペティション掲載の情報をもとに発信しています。
内容に関するお問合せはフィンランドカンテレ協会宛にお願いいたします。
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News(2019/01/08) - テレジアンカンテレ/TERESIAN KANTELE
新年明けましておめでとうございます。

「平成」もいよいよカウントダウン。
新たな時代を迎える本年も、カンテレの音色ともどもよろしくお願い致します。

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